知っ得東京水【安全でおいしい水への取組】
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安全でおいしい水への取組

浄水場では、
①沈でん ②ろ過 ③塩素消毒
の3段階の浄水処理を行うことで皆さんに安全でおいしい水道水をお届けしています。

高度浄水処理

「高度浄水処理」とは、通常の浄水処理である「沈澱」「ろ過」「塩素消毒」では、十分に対応できないかび臭の原因となる物質やカルキ臭のもととなるアンモニア態窒素などを取り除き、人体に有害なトリハロメタンのもととなる物質などを減少させることができる技術です。

浄水場の過程の中で、「高度浄水処理」の仕組みである「オゾン処理」と「生物活性炭吸着処理」の2つの技術を組み込んでいます。

「オゾン処理」では臭いのもととなる物質をオゾンがバラバラにします。さらにバラバラに分解したものを次の生物活性炭の層にいる微生物が全て取り除きます(生物活性炭吸着処理)。

生物活性炭の層は2.5mもあります。生物活性炭の中にいる微生物の数はスプーン一杯の中だけで10億以上です。その微生物が全部水をきれいにしています。

この高度浄水処理は平成25年度から東京都の8割を占める利根川水系で100%になりました。

【高度浄水処理について】

水道局の水質管理

水質試験室で浄水場でつくられる水道水の安全性をチェックしています。

皆さんに水道水を安心して飲んでもらうために出来あがった水道水だけでなく川から取り入れた水やつくる途中の水などをきめ細かく検査をしています。

水道水をつくる各工程での水を一つひとつ調べどこか一つでも悪ければすぐに問題解決できるようにしています。

また、東京都水道局では、水道水中の放射性物質を毎日測定しており、測定結果を水道局のホームページで「東日本大震災の影響等に関する情報」として毎日、掲載しています。

【東日本大震災の影響等に関する情報】